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ハーモニーベル

サロンの特徴

寛ぎの場として麻糸を使った蚊帳をつり、その中でセッションを行っています。
(お客様からは、落ち着く、安心する、なんかイイ感じなどのお声を頂戴しています。)
そして、セッションの癒しの過程で、自らを無理なく解放していただけるようサポートを心掛けております。


プロフィール

1952年 青森県生まれ。
いつも、何かをしたいと思い続けて自分のしたい事を探していました。
2005年2月「ハーモニーベル」の情報に出会い、理由も分からず、ワクワクして、遠足前日の子供のように眠ることができませんでした。
「私、これやりたい!」とすぐにセッションを受けて4月にヒッポウになりました。
ヒッポウとはハーモニーベルを鳴らす人のことです。
2007年12月より、ZRAJAM(ラジャム)の新しい世界観の勉強を始めました。
現在、新しい世界観の実践に努め、意識の拡張、意識の向上を目指す日々の中で、
ハーモニーベルセッションをお客様と共に楽しんでいます。
目標は「500歳の知恵を持って、5歳の心で遊ぶ」ようになる事。

ハ-モニーベルとは

RFS研究所オリジナルのヒーリングセッションに使用する、音叉や筒状の金属材料で出来た道具の総称です。
ハーモニーベルは、ある目的をもった周波数を音にしたものです。
ある目的とは、自分自身の魂の道(本来の人生の目的)を選択出来る様に、今までの概念、自分の認識を解放し、本来のあるべき自分に気付き、その道を選択できるようになるようにと構成された音の組み合わせです。音の周波数効果により、心と体に優しく作用して全体に調和をもたらすように作られています。
音には、それぞれの周波数や働きがあります。そして、音の持つ波動は物体を通し空間に伝わり広がっていきます。それが人間の心や体に浸透していきます。ハーモニーベルは、自分の思い方の癖によりためてしまったエネルギーを、解放へと促していきます。
ハーモニーベルは、特定の周波数を正確に再現できるだけではなく、心と体に振動を伝えるのに最適な形状をしています。
100本以上あるハーモニーベルの中から、必要な周波数が取り入れられるように、精密に組み合わされています。それにより、自分自身の中心に立ち戻った時、豊かさ、喜び、安心、感謝、静けさが感じられる事でしょう。
セッションに使用する、音叉、筒状のものを「ハーモニーベル」と呼んでいるのは、この言葉を、繰り返し言うことによって、調和がもたらされていくようにと願ってRFS研究所でつけた名称です。

*エドガー・ケイシー
        音が未来の医療となる


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